「たべやすそうざい、のみやすい」その37
昨年末、、、
毎年恒例、一年のご褒美にとある割烹料理屋さんに行きました。
そこで、「白子」を頼んだのですが、
口の中でふわっととろける、、、
この食べ易さは、、、とふと頭に過ぎりましたが、
不覚にも「カメルカ」を携帯しておらず、、
(そもそもカウンターで頑固そうな大将だったので難しミッションだったかもしれませんが、、、)
あのふんわり、、舌触り、、、
朧気な記憶を頼りに、、(昆布の上にうっすら表面に焦げ目があったような、、、)
近所のスーパーでたらの白子300円で無謀にも魚焼き器で挑戦。
焼きの途中でお酒は掛けてみましたが、後はただ焼いただけです。
先に昆布が焼けてしまったので焼き加減などはもっとベターがありそうですが
すだちポン酢で食べました。。。(結構美味しい!)
硬さをカメルカで測定、、
「舌でつぶせる」は皮が難しかったです。(焼き方によって変わる?)
「歯ぐきで容易につぶせる」は問題なく、つぶせました。
ただし、白子と白子を繋いでいる筋の部分は潰れないので、その辺りを切り分けての提供
になると思います。
素人料理での測定なので、白子料理のお上手な方おられましたら、情報をください。
*飲み込みに不安のある方は適宜専門家にご相談の上、お楽しみください。
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